9.ドゥシャンベのバザール

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タジク語でドゥシャンベとは「月曜日」という意味があるそうです。
つまり、昔はこのあたりで月曜日ごとに市が立ち、それが町の名称になったわけです。

中央アジアの経済の現場と言えば、その中心はバザールではないでしょうか。
バザールへ行ってみれば、その地域の台所事情も何となく理解できます。