2007年2月4日、プガチェヴォからヴズモーリエへ向かう途中、道路が山へ向かっている場所がある。この山の名はツァプコと呼ばれている。
ツァプコは標高600m前後の低山であるが、乗っている車が近づくと山容が大きくなり、登ってみたくなる山である。
山の向こう側はオホーツク海で、山頂からの眺めは素晴らしい。