この子猫のお気に入りの場所は枕の上のようでした。何とかベッドに這い上がると枕へ向かい、そこに座ると何だかおとなしくなり、そして間もなく目をつぶります。ただし真夜中は騒々しくて、僕の顔の上を何度も往復していました。