アムール川に架かる鉄橋
鉄橋は二段になっており、下側をシベリア鉄道が通り、上は自動車道路となっている。
現在の鉄橋は改造後のものであり、最初に鉄橋が架けられたのは1916年の事で、
当時としてはユーラシア最長の鉄橋であった。
1914年の架橋工事の様子/1916年の完成時の様子/1916年の完成記念式典

改造後の鉄橋が操業に入ったのは1998年6月。現在の様子